1. こころの安心を、暮らしのそばに。
精神科訪問看護は、こころの不調を抱えながら地域で暮らす方が、安心して日常生活を続けられるよう支援する看護です。
病院の中だけで支えるのではなく、実際の暮らしの場に訪問し、その方の状態や生活に合わせた支援を行います。
アイビーでは、利用者様がひとりで抱え込みすぎず、必要な支えの中で生活を続けられることを大切にしています。

2. 精神科訪問看護の役割
精神科訪問看護は、地域で生活する方のこころと暮らしの両方を支える役割を担っています。
服薬や体調確認だけでなく、生活リズム、対人関係、家族との関わり、通院継続、社会とのつながりなど、日常生活の中で生じる困りごとを一緒に整理していきます。
その方にとって必要な支援を見極めながら、安心して生活を続けられるよう関わっていきます。

精神科訪問看護は、訪問看護だけで完結するものではありません。
主治医や相談支援専門員、保健師、ケアマネジャー、福祉サービスなど、必要な関係機関と連携しながら、その方の生活を支えていきます。
地域の中で無理なく暮らし続けられるよう、支援のつながりを整えることも大切な役割の一つです。

私たちは、利用者様を「支援を受ける人」としてだけでなく、その人らしい生活を続けていく一人の地域の生活者として大切にしています。
精神科訪問看護を通して、安心できる関係を土台にしながら、必要な支援やつながりを整え、その人らしい暮らしを支えていきます。
