”休んだはず”なのに、なんか抜けない

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疲れた時って、
何かしたくなることがあります。

好きなものを観るとか、
買い物をするとか、
誰かと話すとか。

そういう時間で少し気が晴れることもありますし、
楽になった感じがすることもあります。


でも、休んだ感じがしても、
なんとなく抜けない時があります。

気分は少し晴れたのに、まだ重い。
楽しかったのに、まだ疲れている。
心は少し軽くなったのに、体はまだ追いついてこない。
そんなふうに、“何かをすること”で軽くなる疲れもあれば、
“何かをすること”だけでは抜けない疲れもあったりするんですよね。


「人間は意味の領域に住んでいる。
私たちは純粋な状況を経験するのではなく、
つねにその状況を自分なりの意味で経験している」

ーーーアルフレッド・アドラー(意訳)

少し動いたほうが楽になる日もある。
静かにしていたほうが戻る日もある。
人と会ったほうが軽くなる時もある。
一人でいたほうが落ち着く時もある。

以前と比べて、少し心の余裕が生まれているかどうか、
そのくらいの距離感がちょうどいいのかもしれません。


疲れた時に何かしたくなるのは、
たぶん自然なことです。

何かを足したほうが合う日もあれば、
少し減らしたほうが合う日もある。
その時の自分に合うほうを選べたら、それで十分で、
休み方までうまくやろうとしすぎなくてもいいのかもしれません。

まあ、そんなもんか


訪問看護ステーション アイビー燕 高田

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