”あの空気感”に、少しだけ疲れる日
春先って、空気が少し変わります。外は明るくなって、街も人も、なんとなく動き出す。なのに、体の中はまだ冬のまま。同じように話しているはずなのに、なぜか今日は、会話がうまく転がらない。言葉そのものは変わらないのに、空気の手触り
春先って、空気が少し変わります。外は明るくなって、街も人も、なんとなく動き出す。なのに、体の中はまだ冬のまま。同じように話しているはずなのに、なぜか今日は、会話がうまく転がらない。言葉そのものは変わらないのに、空気の手触り
少しあたたかくなってきて、動きやすい季節になってきたはずなのに。なぜか、体が重い。心のどこかでは ”そろそろやらなきゃ” と思っているのに、手が動かない。怠けているわけでもないし、やる気がないわけでもない。むしろ、やりたい気持ちはある。でも動けない。春っ
まっすぐ進むことが正しい、止まらないことが偉い、迷わないことが強さ。そんな空気の中で生きていると、ふと立ち止まっただけで"自分、何か間違ってるのかな"と思ってしまうことがあります。でも実際は、まっすぐ歩いているつもりでも、気づかないうちに息が浅く
私は、頑張っているのに消耗していくとき、たいてい”順番”を間違えている気がします。成長したい。希望を持ちたい。前に進みたい。早く結果も出したい。そう思ってしまうのは、悪いことじゃない。むしろ人間って、”良くなりたい”と願える生き物だと思っています
はじめにアイビーは、さまざまな方々のおかげで、今この瞬間も現場を進み続けることができています。今も関わってくださっている方もいれば、もしかしたら、直接の関わりはもうない方もいるかもしれません。それでも、この場を借りて、心から感謝を伝えたいと思いま
私の中にあった、小さな違和感私は、人は幸せになるために頑張る生き物だと思っています。少しでも良くなりたいし、できるなら前を向いていたい。だから、「希望を持とう」「前向きにいこう」という言葉そのものを、否定したいわけではありません。ただ、あるときか
「頑張っているはずなのに、なんだかしんどい」そんな感覚を、これまでに一度も感じたことがない、という人のほうが少ないのかもしれません。手を抜いているわけでもなく、サボっているつもりもない。それなりに気を張って、それなりにやっている。
私たちは、何かうまくいかないことが起こると、つい「自分が変わらなきゃいけないのかな」と考えてしまうことがあります。同じところでつまずいたとき。思うように進めていない気がするとき。周りと比べて、少し遅れているように感じたとき。「このままじゃよくない
年が明けると、”今年は何か変わらなきゃいけない気がする”そんな空気が、どこからともなく漂ってきます。目標を立てること自体は、悪いことじゃない。むしろ、前を向こうとする人間らしさでもあると思います。でも同時に、”大きく変わらなきゃ意味がない””今年
「リンゴ」と聞いて、あなたは何を思い浮かべますか。赤いリンゴを思い浮かべる人もいれば、皮をむいて切ってあるリンゴを想像する人もいる。木になっているリンゴの姿を思い浮かべる人もいれば、甘さや酸っぱさ、子どもの頃の記憶が浮かぶ人もいるかもしれません。