“過ごしやすさ”を、少し優先してみる

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7月も後半になり、暑い日が続いていますね。

朝から日差しが強く、
外へ出るだけで体力を使ってしまうような日もあります。

休んだはずなのに、
なんとなく疲れが残っている。

朝起きるのが少し重たい。

そんな日も増えてきたように感じます。

暑い日が一日だけなら休めば戻ることもありますが、
何日も続くと、
昨日までの疲れが少しずつ積み重なることもあります。


同じ暑さでも、感じ方は人それぞれです。

暑くても普段通りに過ごせる人もいれば、
少し暑さが続くだけで疲れが残りやすい人もいます。

だからこそ、この時期は頑張ることよりも、
“過ごしやすさ” を考えてみることも大切なのかもしれません。

学校や仕事など、続けたいことは続けながら、
それ以外は少しだけ力を抜いてみる。

全部を同じように頑張らなくても、
一日はちゃんと過ぎていきます。


「人は、自分を取り巻く環境の影響を受けながら生きています。」

ーーードナルド・ウッズ・ウィニコット氏(意訳)

私たちは、自分の気持ちだけで生活しているわけではありません。

暑さや湿度、眠りの浅さも、今の自分を取り巻く環境の一つです。

環境が変われば、過ごし方も少し変わっていい。

その日の自分に合わせて、生活を少し調整することも、
毎日を続けていくための一つの方法なのだと思います。


今日は少し早く休む。

家事を少し簡単にしてみる。

自分が少し楽になる過ごし方を選んでみる。

その方法は、人それぞれです。

大切なのは、「これが正しい」という過ごし方ではなく、
自分にとって “過ごしやすい” かどうか。

暑い日が続くこの時期は、頑張ることを増やすより、
少し過ごしやすくすることを優先する日があってもいいのだと思います。

まあ、そんなもんか。


訪問看護ステーション アイビー燕 管理者 高田

※ドナルド・ウッズ・ウィニコット氏とは…
イギリスの小児科医・精神分析家です。
子どもの成長だけでなく、
”人は周囲の環境の影響を受けながら育ち、生きていく”
という考え方を大切にした人物として知られています。

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